間接照明の熱により焦げてしまった室内ドアを補修|大阪府 池田市
リノベーション中の物件の原状回復事例です。
補修前の状況
マンションのドアが間接照明の熱により焦げたようです。
同じドアが他にも3枚あり、同じ色柄もないのと費用を抑える為に補修で直したいとご依頼頂きました。
作業レポート
焦げた箇所は、しっかりと除去をしないと補修した箇所がはがれる事があり、下地処理が一番大事になってきます。
フローリングのタバコの焦げ跡の依頼はよくありますが、ドアの焦げ跡は珍しい依頼でした。
他にはアイロンの焦げ跡、天井の照明器具を取り外した跡の焦げ跡などの事例があります。