補修事例

2026/07/06

【ユニットバス高騰対策】3点ユニットを活かしたトイレ分離リフォーム

ユニットバス高騰対策-トイレ分離リフォーム

ユニットバスの高騰対策として

「3点ユニットのままだと入居者が決まりにくいから、バストイレ別に交換しよう」

そう考えて動き出したものの、近年の住宅設備(ユニットバス)の大幅な価格高騰や、メーカーの受注制限・納期遅延で、「新しくしたいけど、どうしようもない…」と悩まれる方が増えています。

そんな方にぜひ知っていただきたいのが、丸ごと新品に交換するのではなく、弊社の「補修(リペア)技術」を掛け合わせることで、コストを抑えて空間を生まれ変わらせるリペア式リフォーム「リペリフォ」です。

従来の「交換」とは違う!「リペリフォ」2つのメリット

弊社のリペア式リフォーム(リペリフォ)の最大の特徴は、「今あるユニットバスのバスルームをそのまま使って、トイレだけを外に出す」という点にあります。

① 今のユニットバスを「そのまま流用」

弊社では、今お使いのユニットバスをそのまま活かします。 変わるのは、「ユニットバスの中にあったトイレだけを、外に出す」ということ。

丸ごと新品に交換する費用と比べたら、解体費用も本体代も浮くため、コストを格段に抑えることができます。詳しい事例は後ほどご紹介します。

② 元々トイレがあった場所が「シャワーで流せる空間」に

トイレを撤去した後の床の大きな排水穴や壁のビス穴は、弊社の補修技術で跡形もなく綺麗に塞ぎます。 これにより、元々トイレがあったスペースが、そのまま「シャワーで流せる、快適なお風呂空間(洗い場)」に生まれ変わります

よくある「シャワールームへの変更」だと浴槽がなくなってしまいますが、この方法なら「浸かれる浴槽」を残したまま、体を洗うスペースまで広げることができます。

元々トイレがあったスペース

シャワーで流せるスペースに変更

 

トイレを外に出すスペースは「昔ながらの押入れ」を活用

ただし、独立したトイレの個室を作るためには、部屋のどこかのスペースを使う必要があります。そこで今回ご提案するのが、「もともとあった押入れを活用する」という方法です。

押し入れに給水と排水を設置

「収納が減ってしまうのは困る…」と思われるかもしれませんが、ご安心ください。 現代は、昔ながらの押入れよりも、中身が見やすくおしゃれにレイアウトできる「見せる棚(オープン収納)」を好む人が増えています。

そこで、押入れのスペースに独立トイレを新設し、その代わりに扉のないオープン収納(枕棚とハンガーパイプ)を新設します。クローゼットの壁が少し前に出てくる形にはなりますが、あえて扉をなくしてオープンにすることで、お部屋に圧迫感を感じさせない工夫を施しています。

扉のないオープン収納

オープン収納の枠を新設

完成したオープン収納

 

新しく設置した個室トイレ

新しく設置したトイレ用の個室

独立トイレの完成

個室トイレの新設に合わせて、トイレ自体も新調し、以前はなかったウォシュレットも取り付けました。

今のライフスタイルに合わせた「空間の再配分」を行うことで、住みやすさもアップします。

 

リペリフォの流れ(ビフォーアフター)

工事は下記のシンプルな流れで進めていきます。あらためて順に流れをご説明します。

  1. 3点ユニットからトイレを外す
  2. 押入れを活用して独立トイレの設置
  3. オープン収納の設置
  4. 各所の穴を補修技術で防いで完成

1. 3点ユニットからトイレを外す

まずトイレの器具を外します。この段階では、トイレのタンクを吊るフックのビス穴や、排水の大きな穴が見えている状態です。

 

2. 押入れを活用して独立トイレの設置

もともとあった押入れの中に給排水を新設し、独立トイレを設置します。

その際、トイレは新調して、以前はなかったウォシュレットも新しく取り付け、清潔感のある個室に仕上げます

3. オープン収納の設置

押入れがあった場所にトイレを作った分、手前に扉のないオープンな収納を作ります。ハンガーパイプ等も設置し、使い勝手の良いクローゼットになります。

 

4. 【弊社の強み】補修技術で穴を塞いで完成

ここからが補修会社ならではの本領発揮です。

まず外したトイレの、排水用の大きな穴が見えています。

外したトイレの排水用の大きな穴は、下地を補強し、ステン板フタをします。

塞いだ穴の上から、シートを貼りコーキング処理をして綺麗な床が仕上がりました

シャワーフックも浴槽から洗い場に移動すると、元々あった場所にビス穴が見えます。それも補修技術でなかったようになります。

ビス穴があった場所

穴を塞いで完成

まとめ:ユニットバス高騰対策

「ユニットバスが高くて手が出ない」
「納期遅延で、いつ工事ができるか分からない」

そんな時、丸ごと新品に交換しなくても、今あるものを活かし、弊社の補修技術(リペリフォ)を組み合わせることで、予算を抑えながら入居者に好まれる「バス・トイレ別」の物件に生まれ変わらせることは十分に可能です。

もちろん、物件の築年数や既存のユニットバスの状態(※非常にはげしい劣化や老朽化がある場合など)によっては、補修だけでは対応しきれないケースもあります。

ですが、「うちの物件でも工事できる?」と気になられた方は、まずは一度お気軽にご相談ください。現地を拝見した上で、現在の状況に合わせた最適なプランをご提案いたします。

 

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