蹴って穴が空いたドアの補修|兵庫県 芦屋市
お子さんが部屋で遊んでいて、ドアに穴を開けてしまった事例です。
本日も施工事例を一つご紹介します。
ウェイアウトのホームページから一番依頼を多く頂く案件がドアの補修です。
依頼の理由はお客様の事情により様々ですが、室内ドアに穴を空けてしまったから直してほしいとよく問い合わせがあります。
まずは補修前からの写真をご覧ください。
室内ドアの下の辺りにポッカリ穴が空いています。
原因は、お子さんがご自宅のマンションでサッカーをして遊んでいる最中にボールではなくドアを蹴ってしまったとのことでした。
このような穴もウェイアウでは問題なく補修可能です。
時間は、1日あれば十分直せます。
このようなケースでよくお問い合わせ頂く方々は、
・持ち家の方
・賃貸マンションを出ていかれる方
・次の入居者が早く見つかるための原状回復に携われる不動産、オーナー、工務店、リフォーム業者の方
・新築案件の施工に携わる方
様々な方々にご利用頂けます。
ドアの取り替えと補修の違いについて
また、一般的な例ですが、ドアの取り替えの場合は施工までにお時間がかかる以上に費用がかかります。
ドアの取り換えをする場合はまず同じ物があるか。また、あったとしても発注の材料費→施工費→処分費がかかり日数もかかります。
ウェイアウトではお問い合わせから→お送り頂いた写真をもとにお見積り。写真では判断が難しい場合は現場調査→スケジュール調整→施工【半日~1日】
で短納期が可能で取り替えの費用の3分の1で済みます。
どんな些細な事でもご相談下さい。