特集

2026/06/18

水漏れしたフローリングどうする?|尼崎市で張替えずに直す方法

1. 尼崎市でフローリングの水漏れにお悩みの方へ(市内全域)

尼崎市では、キッチンや洗面台の下からの水漏れによって、フローリングがふくらんだり変色したりするトラブルのご相談が増えています。

結論から言うと、「フローリングが水を吸ってしまった」場合でも状態が軽ければ、全面を張り替えずに弊社の「補修技術」だけで元通りに直すことが可能です。

今回は、水漏れしたフローリングに起こる症状や、大きな工事にしないための対処法、そして「火災保険」の活用法についてプロの視点から詳しく解説します。

 

  2. 水漏れで起きるフローリングの症状とは?

フローリングが水を吸い込むと、主に次のような症状が見られるようになります。

  • フローリングの表面がふくらむ、波打つ
  • 床が黒く変色してくる(黒カビ・シミ)
  • 触るとしっとりとした感触がある

ちなみにこのような症状は「水漏れした直後ではなく、数日〜数週間経ってから」じわじわと発生することが多いという点です。床の表面だけでなく、フローリングの「隙間」から床下へと浸透した水が原因で起こります。

 

3. 水漏れを止めた後にこそ確認すべきこと

例えばキッチンで水漏れがあった場合、原因を止めて、目に見える床の水をすぐに拭き取れば一安心……といきたいところですが、実は油断は禁物です。

床の隙間から染み込んだ水は、目に見えない床下でゆっくりと広がっていきます。

実は、たった30分間水浸しになっただけでも、フローリングの隙間から水が浸透し、裏側で「カビ」が発生してしまうケースがあるのです。

水を吸ったフローリング

水を吸ったフローリング

残念ながら、フローリングは「一度でも水を吸ってしまう」と、自然乾燥することはほぼありません

そのまま放置すると、階下への漏水に繋がる心配、また費用のかかる床の全面張り替えが必要になってしまいます。

そうなる前に、以下の選択肢から現在の状態に合わせて正しく対処しましょう。

 

4. 【尼崎市内のマンションで急増】見えない水漏れの原因

引き出しを外した状態

キッチンの引き出しを外した状態

尼崎エリアは、2000年代以降に建った比較的大規模なマンションから、築20〜30年以上の物件まで幅広く混在しているのが特徴です。

特に築15〜20年前後の物件では、キッチン下の排水ホースやパッキンがちょうど寿命を迎え、目に見えない隙間からじわじわと漏水するケースが増えています。

気づかないうちにフローリングの接着層が剥がれ、歩くとペコペコ、フカフカするような症状に繋がることがあります。

一般的な水漏れの原因

一般的な原因の多くは、洗面台やキッチンのシンク下にある給排水管のパッキンの劣化や、接続部分の緩み、ホース抜けです。

収納の奥や床下で少しずつ水が漏れ、気づいた時にはフローリングが広範囲に変色していた…というケースも多いです。

「あれ?なんだかカビ臭いな」「床の一部が変色しているな」と感じたら、早めのチェックが必要です。

 

まとめ:尼崎市でのフローリング水漏れは早めにご相談を

水漏れ後のフローリングは、時間が経てば経つほど内部のカビや腐食が進み、工事が大掛かり(高額)になってしまいます。

逆に言えば、早めに対応すれば張り替えることなく、リーズナブルな補修だけで問題を解決できる可能性が非常に高いです。

尼崎市内(JR尼崎・武庫之荘・塚口・阪神尼崎周辺など)でのフローリング水漏れ修繕は、地元・尼崎市に拠点を置く弊社へぜひお任せください。

分譲マンションにお住まいの個人様はもちろん、次の入居者様を迎える前に原状回復費用を抑えたい賃貸マンションのオーナー様・大家さんからも、弊社の部分補修は大変ご好評をいただいています。

大きな全面張り替え工事になってしまう前に、まずは張り替えずに直せる「部分補修」のプロである弊社まで、お気軽にご相談ください。

 

【補修事例】上張りフロアタイル水漏れの場合

補修前の状況

「フロアタイルが波打ちをしているので直してほしい」とのご相談をいただき、現地へ伺いました。

今回は、フローリングの上からフロアタイルを貼られている、いわゆる「上張り(重ね貼り)」の床でした。

しかし、単なる湿気による波打ちだけではない「特有の違和感」があったため、お客様の許可をいただいてフロアタイルをめくってみたところ……キッチンからの隠れ水漏れが発覚しました。

フロアタイルをめくった部分の水漏れ

フロアタイルをめくった部分の水漏れ

フロアタイルはビニール素材で水に強いため、表面にすぐ変色が出ることはありません 。しかし、その「水を通さない」性質が、逆にトラブルを隠してしまいます。

  • 水分が閉じ込められる:
    タイルの下に入り込んだ水は、ビニール素材が「蓋」の役割をしてしまうため、逃げ場を失います 。
  • 下地が乾かない:
    自然に乾くことがほとんどないため、気づかないうちに下のフローリングが水を吸い続けてしまいます 。
  • 波打ちが出たときは「SOS」:
    床がボコボコと波打ってきたら、それは下の木材が腐食して膨張し、タイルを押し上げているサインです 。

 

補修レポート

今回は、フロアタイルを一度めくり、水漏れの影響を受けているフローリング自体をピンポイントで部分交換(部分張り替え)する処置をとりました。

まずはフローリングを外します

フローリングを張り替えていきます

ちなみに、この上からフロアタイルを貼るので、下のフローリングの色は違っていてもOKです

フロアタイルを上から張りました

キッチン部分もきれいになりました

廊下部分もきれいになりました

ご相談のきっかけはフロアタイルの波打ちでしたが、このように実はフロアタイルの下で起こっていた水漏れが原因という場合もあります。

今回の事例もそうですが、わかりやすい水漏れではなく、シンク下の配管の経年劣化などによりポタポタと落ちるレベルの水漏れでも、水漏れ期間が長くなるとこのような症状になることがあります。

もし、フロアタイルの場合、違和感がある時は、弊社で一部をめくって確認することも可能です。

わかりやすい水漏れはしたことがないけど、「床が波打っている」「少し湿っぽい気がする」などご不安な点がある場合も、お気軽にご相談ください。

 

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