パーツクリーナーで塗装面が剥げてしまった玄関ドアの補修
鍵穴の交換中にパーツクリーナーの液だれで塗装面が剥げてしまった事例です。
補修前の状況
ホームページを見てお問い合わせ頂いた案件です。
鍵の交換の施工中にクリーナーが液だれして、表面の塗装面が剥げてしまったとのことでご依頼頂きました。
作業レポート
パーツクリーナーで溶けるぐらいの表面なので慎重に作業しました。
おおよそ3時間の作業でご入居者様にもご確認頂き、作業終了しました。
今回は柄がない扉でしたが同じようなケースで木目柄の施工事例もあります。