木製扉の開き勝手の変更に伴い、ドア枠の穴を補修した事例
木製扉の開き勝手を変更・補修した事例です。
突板の塗装物の建具です。
開き勝手を変えるだけなので、扉はそのまま利用します。
取り外した際にドア枠側に穴が多数残りました。
※今回はたまたま戸当たりがセンターにあり、気軽に変える事ができた事例です
蝶番ビス穴は上下中の4箇所 補修前
蝶番のビス穴 補修前
蝶番のビス穴 補修前
蝶番ビス穴は上下中の4箇所 補修後
蝶番のビス穴 補修後
蝶番のビス穴 補修後
蝶番ビス穴 ビフォーアフター
木製扉の枠 ビフォーアフター
ドアクローザー(ドアチェック)のビス穴も埋めます
ドアクローサーのビス穴 補修前
ドアクローサーのビス穴 補修後
ドアクローサーのビス穴 ビフォーアフター
木製扉の枠 ビフォーアフター
ラッチ受け（ストライクの穴）も埋木します
ラッチ受け埋木 補修中
パテをして塗装すると、このように仕上がりました。
ラッチ受け 補修後
室内ドアの補修に関してはこちらもご覧ください
クローゼットの補修に関してはこちらもご覧ください
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