分譲マンションの再販のため室内ドアの穴を補修した事例
室内ドアの穴を補修した事例です。
補修前の状況
リフォーム会社様からのご依頼です。
分譲マンションの再販の為、「ドアの穴」と「ドアのめくれ」の2箇所を補修で直して欲しいとの事でした。
今回の記事では、ドアの穴補修の事例をご紹介します。
作業レポート
2箇所の補修をあわせて、おおよそ3時間で作業完了しました。
シート貼り替えという選択肢もありましたが、同じ色柄のシートの生産が終了しており、同じドアが何枚もある部屋なので、違う色味のシートにそのドアだけ貼り替えると浮いてみえるため、補修で対応しました。
全ドアを貼り替えると費用が高くなりますが、補修の場合はキズのある部分だけを直す事ができるので、費用も時間も抑えることができます。
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