クローゼット(折れ戸)ピボットの壊れを接着して補修

クローゼットのピボットが壊れた事例です。

 

クローゼット(ピボット)の壊れ

 

補修前の状況

クローゼットに力が加わったことでピボット部分が壊れていました。

扉自体を交換するのは費用がかかるので、今回は『接着して固定→割れ部分を補修』することで対応します。

 

 

固定中(フリスクですが、、)

 

 

補修完了

 

作業レポート

固定をした後、見た目の補修も行って作業完了です。

 

何度も壊れたことのあるクローゼットでは耐久性の面でおすすめできませんが、一度壊れたものであれば問題なく使用できます。

 

以上、クローゼット(折れ戸)ピボットの壊れを接着して補修した事例でした。もし似たような事例でお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

 


お見積もり・ご相談の方法

メールまたはLINEで、補修したい箇所の写真をお送りください。




お見積もり・ご相談フォーム

    *は必須項目となります

    お名前 *

    会社名

    電話番号

    メールアドレス *

    ご希望の連絡方法 *
    メールお電話

    ▽ お電話の方は、ご希望の曜日と時間帯をお選びください
    ご連絡希望曜日

    ご連絡希望時間帯

    現場住所
    -
    郵便番号を入力してください。都道府県以降が自動入力されます。

    ご住所 *

    続きのご住所

    物件情報 *

    ご希望納期

    現在の状況

    添付ファイル
    ※最大容量10MBまで


    ※ファイルを選択できない方はこちらをご覧ください

    内 容

    ウェイアウトとzoomで打ち合わせ