室内ドアの穴をシート貼りで補修|大阪市北区
室内ドアのシート貼り事例をご紹介します。
賃貸マンションの扉に、大きな穴が開いています。
大きな穴は、補修でも直せないことはないですが、大変です。
そこでシート貼りという方法があります。
まだ築浅のため、同じ柄のシート(木目のプリントされたテープの付いたシート)があったので、穴埋めのために板を貼って、パテ処理をして下地を平滑にします。
同じ柄のシートを貼れば、新品同様に生まれ変わります。
状態や穴の位置、木目の柄のよって補修(パテして木目描き)しやすい・難しいが異なります。
![室内ドアのシート貼り 補修前 室内ドアのシート貼り 補修前](http://www.way-o.com/blog/wp-content/uploads/2015/07/写真-2015-06-02-9-12-12.jpg)
室内ドアのシート貼り 補修前
![室内ドアのシート貼り 補修作業中 室内ドアのシート貼り 補修作業中](http://www.way-o.com/blog/wp-content/uploads/2015/07/写真-2015-06-02-9-12-21.jpg)
室内ドアのシート貼り 補修作業中
![室内ドアのシート貼り 補修完了 室内ドアのシート貼り 補修完了](http://www.way-o.com/blog/wp-content/uploads/2015/07/写真-2015-06-02-9-12-30.jpg)
室内ドアのシート貼り 補修完了
シートはいつでも同じ柄があるわけではないので、一度ご相談ください。
今の木目(色目)と近い柄、というのもたくさんあります。
その時々にあった良い方法をご提案させて頂きます!