補修事例

2020/02/25

水を吸い、浮いてしまったフローリングの原因究明と解決方法

フローリングの補修事例です。

 

フローリング補修前

フローリング補修前 全体

 

補修前の状況と解決方法

建設会社さまからご相談頂きました。

横に広いお部屋で、フローリングが水気を吸い、浮いていました。

 

これはフローリングの割付(貼る位置)の問題で、洗面前に小幅のフローリングがあった事が原因でした。

 

フローリング補修前2

小幅のフローリングがあります

 

再度フローリングを張り替えるにしても、割付を変えるには全張り替えになります。割付をずらしても、他の部屋で同様の事が起こる可能性があります。

 

そこで、下地を固めて、敷居(靴ずり)を広めに取ることにしました。

単板(薄い板)を貼って、色合わせをしてウレタンで再塗装していきます。

 

フローリング作業中1

敷居(靴ずり)を広めにとります

 

フローリング作業中2

色合わせをしていきます

 

フローリング作業中3

色も合わせて敷居(靴ずり)が広くなりました

 

ビフォーアフターではこんな風に変わりました▼

 

フローリング補修ビフォーアフター

ビフォーアフターその1

 

フローリング補修ビフォーアフター2

ビフォーアフターその2

 

フローリング補修後2

フローリング補修後 アップ

 

フローリング補修後

フローリング補修後 全体

 

作業レポート

この作業をしたことで、もう剥がれることはないかと思います。

補修というと、キズを直すことだと思われがちですが、それだけではなく様々な選択肢があります。

 

単にキズを直して、再発していては意味がないと思います。

原因を考え、そして根本から解決して直すことも補修技術です。

 

状況によってご提案内容も変わってきますので、状況を詳しくお聞かせ頂ければと思います。

LINEで送信する

メールで送信する

電話で相談する

※お電話では傷の程度などが把握できないので終話後、お写真を送っていただく必要があります

ウェイアウトとZoomでお打ち合わせ