玄関ドアの経年劣化を交換ではなく吹き付け塗装で補修
経年劣化で古くなった玄関ドアを交換ではなく補修できれいにした事例です。
作業前の状況
リフォーム会社様からのご依頼です。
玄関ドアが長年にわたる紫外線や湿気、雨風により経年劣化していました。
同じ玄関ドアの在庫がある場合は、丸ごと交換できますが、今回は同じ玄関ドアの生産がすでに終了していた為、補修で直して欲しいとのご依頼でした。
補修のビフォーアフター
まずはビフォーアフターの写真です。
作業中
埋めるほどの大きな傷はなかったので養生、下地処理をして吹き付け塗装をしました。
補修後
作業レポート
おおよそ1.5日で作業完了しました。
扉だけでなく、取手と蝶番も、色剥げ・劣化していたので補修しました。
玄関扉全体がキレイに仕上がりました。
補修の場合は、交換せずに直す事ができ費用も抑えられます。また同じ玄関扉がない場合や、お急ぎの場合も補修で対応できます。