玄関扉のドアストッパー撤去によりビス穴を補修|大阪市 北区
賃貸マンションの玄関扉の補修事例をご紹介します。
元々、玄関扉と枠にドアストッパーが付いていましたが、不要になったのでドアストッパーが取り外されました。
その取り外しにより、ビス穴が見えた状態になっています。
![玄関扉 ビス穴補修前 玄関扉 ビス穴補修前](http://www.way-o.com/blog/wp-content/uploads/2018/06/cec6d08b6218846204132517284a1907.jpg)
玄関扉 ビス穴補修前
このような状態からおおよそ2時間の作業を経てこのようになりました。
![玄関扉 ビス穴補修完了](http://www.way-o.com/blog/wp-content/uploads/2018/06/fdf6f60980fa3d2aa52d558810f66536.jpg)
玄関扉 ビス穴補修完了
玄関ドアは取り替えよりも補修がおすすめの理由
玄関ドアの補修依頼はキズ・へこみなどが比較的多いのですが、例えばこのように用途が変わった場合なども、そのままにするのではなく補修で対応可能です。
取り替えは費用も高くなりますので、こんな時にも補修は役に立ちます。
玄関扉・ドアでお困りの際は玄関ドアの補修事例一覧をご覧ください。