溶剤により変色した玄関扉を塗装で補修|大阪府 枚方市
玄関ドアの塗装による補修事例をご紹介します。
築年数が15年の分譲マンションの大規模修繕工事中の事例です。
工事に入られていたペンキ屋さんが誤って玄関扉に塗料を付着させたようです。
そのあと、その部分を溶剤で除去しようと拭かれたところ、玄関扉の表面が変色したようです。
現地で調色した塗料を吹きつけ、塗装で元々の色に再現しました。
![玄関扉の変色_補修前](http://www.way-o.com/blog/wp-content/uploads/2018/07/907b80d62e73e8a7688725fca793b3a4.jpg)
玄関扉の変色_塗装前
![玄関扉の変色_塗装後](http://www.way-o.com/blog/wp-content/uploads/2018/07/ee0b87af27406dc392fe99943bc800c7-1.jpg)
玄関扉の変色_塗装後
作業時間は、おおよそ3時間でした。
今回のように工事中のハプニングによる塗装なども行っておりますが、分譲マンションでは経年劣化での塗装のご依頼もあります。
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