溶剤で汚れを拭いたら色柄が剥げた玄関扉の補修
玄関ドアの補修事例です。
![溶剤の色はげ-補修前](https://way-o.com/cms/wp-content/uploads/2020/06/696da957f4229787f81323942a063218.jpg)
溶剤による色はげ 補修前
補修前の状況
大規模修繕工事中の補修事例です。
工事中に玄関扉に塗料がついてしまい、溶剤で拭いたところ表面の色柄が剥げてしまったとのことでした。
![溶剤の色はげの補修事例](https://way-o.com/cms/wp-content/uploads/2020/06/55b1f4480fc7da0fcb5994c5851c6edb.jpg)
ビフォーアフター
![溶剤の色はげ-補修後](https://way-o.com/cms/wp-content/uploads/2020/06/1fedde6895a41578f32baa9d87f905f2.jpg)
溶剤による色はげ 補修後
作業レポート
おおよそ2時間で作業完了しました。
このように色が剥げてしまっても、上から色柄を描き作業完了です。
築年数が経っているマンションでは同じ玄関扉がほとんどないので、こんな時こそ補修が最適です。
玄関ドアの補修について詳しくは下記をご覧ください。