フローリングの補修

2022/08/27

【水浸しになったフローリング】自分でできる初期の処置方法について

「フローリングの状態を悪化させたり」「雑菌を繁殖させない」ために、下記の2つの処置をします。

  1. 水は新聞紙や雑誌で吸い取るように拭き取る
  2. 扇風機など熱の出ない風で完全に乾燥させる

という手順で対処します。

 

1. 拭く

フローリングが水浸しになってしまったら、まず水気を拭き取ります。
新聞紙や雑紙などでしっかりと水気を吸い取るようにしてください。

 

2. 乾かす

除湿機や扇風機などを使って完全に乾かしてください。
この際、ドライヤーなどを使うとその熱でフローリングが反り返ったりして変形しまうことがあるので「サーキュレーター」や「扇風機」など熱の出ない風がおすすめです。

床暖房がある場合は、温めて乾燥させてください。

 

消毒について

フローリングが水浸しになった際の対処法として、アルコール消毒で除菌という方法もよく目にしますが、それは、汚い水がついた場合の対応として考えて頂くのが良いと思います。

その理由として、アルコール除菌を使った場合「床のワックス」と「アルコール成分」が反応して、フローリングが白く変色したり、ベタベタしてしまう原因となることがあります。

なるべく、アルコール除菌は使わないようにしましょう。

 

まとめ

ひとまず、ご自身でできる処置は以上です。

もしフローリングにシミ、浮きなどが発生している場合は、腐食が進んでいる可能性があります。放置して大きな工事になる前に、その箇所のみ補修または張り替えをおすすめします。

水浸しになったフローリングの放置リスクと直し方、その費用については下記の記事をご覧ください。

 

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