マンション・リビングの凸凹波打ちしたフローリングを直した事例

リビングの床(フローリング)の波打ちを直した事例です

 

 

補修前の状況

時期によって多少違いはあるものの、床が大きく凸凹になるとのご相談です。

冬場はまだマシですが、夏場になると盛り上がりも大きくなるとの事でした。

 

別角度から見た床

 

 

作業レポート

解消方法は、状況・原因によって変わります。

今回は廊下部分からフローリングのドア部分に間仕切りを入れて、調整していきます。

間仕切りを入れることによって、浮き上がりを解消させます(再発防止にもなります)。

 

間仕切りを入れるためのライン

 

間仕切りを入れます

 

間仕切りの完成

 

廊下部分からワンクッション入ります

 

調整したフローリングを押さえます

 

リビングの解消された波打ち

 

廊下からも波打ちが解消されました

作業レポート

波打ちがある場合は、フローリングが伸びている夏場あたりに施工をしておけば波打ちを解消できます。

フローリングが比較的縮んでいる冬場に作業をすると、夏場に再発する可能性があります。

 

フローリングの工事というと、大きな作業を想像されるかもしれません。
ですが、カットなど調整を加えることで、張り替えをせずに解消することが可能です。

 

そのため張り替えよりも費用も安く、作業時間もかなり短縮できます。

詳しくは別記事にまとめていますので、合わせてご確認ください。

 


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